ストレスは、客観視することで収まるのだそうです。
じゃあ、その客観視はどうしたらできるのでしょうか?
ストレスの正体は何?
まずは、ストレスのことから。
ストレスの要因はいろいろありますよね。
- 人間関係のこと
- 仕事のこと
- 家庭のこと
- 恋愛のこと
- お金のこと
他にも、様々にあることでしょう。
でも、そのストレスは、たいてい心がモヤッとしていることで生じていませんか?
そのモヤッとは、自分の気持ちと現実が乖離している状態ではないでしょうか?
他には、受け入れがたい現実に、「なんだよ~」とモヤモヤしていたり…。
「自分の本当の思い」が見えていますか?
私はカラーセラピストです。
これまでの活動の中で、モヤモヤしているのは「自分の本当の思い」が見えていないからだと気づきました。
カラーセラピーは、直感で選んだ色のメッセージをお伝えしながら、クライアントさんと対話します。
クライアントさんは、色のメッセージを聞きながら「そういうこと、あるかも…」と思い当たることをお話してくれます。
そして、自然に「私、こう思っていたんだ」と気づかれます。
気づかれると、パッとお顔が華やかな笑顔に変わります。
時には、涙を流される方も…。
カラーセラピーは、自分を俯瞰できるから客観的になる
カラーセラピーは、色のメッセージを通して自分を俯瞰できます。
俯瞰できたら、自然に客観的な視点が持て「自分の本当の思い」に気づけます。
「自分の本当の思い」がわかると、スッキリしませんか?
例えば…
ショックな言葉で「悲しみ」が生じ、その感情の中には「悔しさ」や「怒り」が隠れていることがありませんか?
また「寂しい」という気持ちに、受け止めてもらえなかった「悲しみ」や「憤り」が隠れていることもありますよね。
どうでしょう?
自分を客観視して、「本当の思い」がわかった時のことを想像できましたでしょうか?
ストレスは客観視することで収まるとは
客観的な視点を持ち「言語化」することで、より自分のことが理解できます。
だから、スッキリします。
<<客観視 ⇒ 言語化 ⇒ スッキリ ⇒ ストレス解消!>>
きっと、こんな流れなのでしょう。
もし、ご自分で客観視 ⇒ 言語化 ⇒ スッキリ ⇒ ストレス解消!ができなければ、カラーセラピーをオススメしちゃいます。
ぜひ、カラーセラピーで「自分の本当の思い」を知って、ストレスをすっきりさせてくださいね。