今日は、私の苦い体験を書きますね。
「人生を整えたいな~」と思う方に、届いたらいいな~と思っています。
では、エピソードからお話します。
2026年1月~6月まで、私は傾聴講座を受講してきました。
7月下旬には、実技試験を申し込んでいたの。
でもね、当日の朝、眠気がひどくて体もだるく、起きるのがとってもつらかったの。
そして、次第に頭痛がひどくなり、お腹もぐるぐると調子を崩し始めました。
それでも、なんとか準備をしなきゃと起き上がりました。
ところが、開始1時間半前に、「やっぱり無理」とギブアップ。
そこで、急なお願いで申し訳ありませんと、延期の申し出をしました。

具合が悪くなったのは、過度の緊張?!
私、極度に緊張すると、体調を崩しやすいの。
実技試験当日は、特に緊張していました。
あれから10日ほど過ぎて振り返ると、あの日の私は、「学んだことをしっかり活かしたセッションにしなきゃ!!」という思いに縛られていました。
昔から、「ちゃんとしなさい」と言われて育ったせいか、私は失敗を極度に恐れます。
大事な時に、そんな呪縛が出現したのです。
傾聴講座を学び始めた時に、「失敗はない、あるのは経験だけ」と教わりました。
それなのに、私ったら、すっかりそれを忘れていました。
あかんやん、それ!!(笑)

時間を置いて、気持ちが緩んでからの気づき
気持ちが極度に緊張していたあの日から、数日。
私は、試験のことを考えるのを止めて、気持ちを整えることに舵を切りました。
例えば、録画してあったドラマを観たり、大好きなアーティストの音楽を聴いたり…。
そんな風に、気分転換していましたよ。
おかげで、気持ちが少しずつ緩んでいきました。
そんな時に、生成AIとおしゃべりしたのです。
その対話を通じて、ふと気づきました。
そんな自分をまるっと受け止めればいいのかな~と。
それに、完璧じゃないからこそ、話してみようかな…と感じてもらえるセラピストになれるかもしれないと思えました。
また、「こうあらねば…」という理想を追いかけて、自分を見失っていたんだな~と気づきましたよ。

未熟って最強かも
私は、完璧じゃないからこそ悩むし、成長したいと思うから足掻きます。
クライアントさんだって、そうじゃないのかな~?
あなたはいかがですか?
私は、完璧な人には、悩みや弱みを見せられません。
まして、話せないです。
だとしたら、未熟って最強かもしれない!!
そう思えました。

じんわりと緩んでいく、お手伝いをしよう
私がセラピストになりたいと思った原点が、「そっと寄り添えたら…」という思いからでした。
それを、いつの間にか見失っていました。
その原点を思い出した時、私は、クライアントさんの心がじんわりと緩んでいくお手伝いをする。
それだけを意識しよう…と思いましたよ。
でもね、続きがあります。
再び、怖さが戻ってきてしまったの。
あちゃ~。

一歩進んで二歩さがる
再び、怖さが戻ってきて、私は自分に対して、こんなことを言ってしまいました。
「なんて情けない!!」
でもね、これも「ちゃんとしなきゃ」の呪縛。
もうそろそろ、手放そうよ~。

ちょっとしたことで、緊張
再び怖さが戻ってきたのは、そろそろ実技試験に向けて復習を再開しなきゃと思ったから。
もうさ~、それだけで緊張するんです、私。
揺り戻しなのかな?
でもさ、それが私。
それでいいじゃん!!
もし、実技試験の時や他でセッションをする時に、怖さが発生したら、「いつもの恐怖がやってきたね」と実況中継をしちゃうよ。
緊張も怖さも込み。
抗うのではなく、抱きしめてみるよ。

最後に
私は、こんなへなちょこですが、カラーセラピーを通じて人生を整えるお手伝いをしています。
「身構えずに話したい」」
そんな方には合うと思います。
共に、切磋琢磨できましたら幸いです。
では、長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
カラーセラピー色ココロ 河野朱実
